ザクロを活け替えて、そして黄泉比良坂(よもつひらさか)

活け替えたザクロ。
花が咲きました。
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兄のところへ行く途中に黄泉比良坂の看板があり通る度に気に掛かり、
帰る前に行ってみました。
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ハコネウツギの花の下に案内板が。
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伊賦夜坂(いふやざか)を歩き塞の神まで
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塞の神まで行って引き返して、
イザナギ命が大石「千引石(ちびきいわ)」であの世の入口をふさいだという神話の千引石。
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by tyanohana | 2016-06-03 19:03 | お出かけ | Comments(2)
Commented by natsume at 2016-06-08 22:21 x
お久しぶりです。出雲からやっとお帰りですね。
出雲関連の写真、興味深く拝見しました。
黄泉平良坂=伊賦夜坂がどうどうと存在するのも出雲ならでは。
黄泉平良坂=伊賦夜坂の写真にザクロの花を添えるとは、なんて意味深長でしょう。
ギリシヤ神話にありましたよね。冥王ハーデースに浚われた女神ペルセポネーが、6つのザクロを口にしたことで6か月間を冥界で過すこととなり、母・デーメーテールがその期間嘆き悲しむことで穀物が全く育たなくなり、ペルセポネーが戻ると花が咲き、木々には実がついたというお話し。
イザナギがイザナミとの約束を破って、イザナミの姿を見たばかりにイザナミとヨモツシコメに追いかけられ、桃の実を投げつけて命からがら黄泉の国から逃げ帰ったお話しとどがこか相通じるものがありませんか?
それにしても、このザクロの花、よく見かける朱色の花と違ってサ-モンピンクがかっているところが奥ゆかしい。
花器がまるでイザナギが塞いだ黄泉の入口の大岩のように見えなくもありません。
Commented by tyanohana at 2016-06-09 15:01
natsumeさん こんにちは
やっと帰って来ました。本当におひさしぶりですね。
偶然に取り合わせた黄泉比良坂と柘榴でしたが、
natsumeさんのお話に不思議な縁をかんじました。
それにしてもギリシャ神話にも出雲神話にも精通されていて感心、感動です。
実家の近くの安産の神様、御井神社にも面白い神話がありますよ。
この柘榴はなかなか見かけませんが、八重咲きでこの色と朱色が混ざったものは見たことがあります。
この花器も言われてみれば岩の感じがしますね。
楽しく為になるコメントを有難うございました。


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